セブンイレブンで購入しました。
パッケージが冬っぽさ全開でかわいいです。
ふわもち、はなんとなーく感触(食感)が想像できますが
ふかふかあわゆき、はどんななのか気になります。
確かに雪は、一度は食べてみたいものかもしれません。
私は幼少期にたらふく雪やツララを食べたので
もう、大丈夫です(霜柱踏みたい)
雪の結晶
かわいいです。
これはあらゆるもののトッピングで活躍しそうです。
アイスやパフェに飾るのもいいですね。
お味はソーダ味、との事で噛んでみると
先に酸味がくる、まろやかめのソーダ味。
駄菓子っぽい味です。
ハードグミの弾力とは違う、
押し返す弾力じゃなく沈み込む弾力
・・・いい例えを思いつきました!!
相当圧縮したマシュマロ、そんな感じの噛み応えです。
ぐにゃーっとゆっくりやわらかくなりながら
噛む中にシャリ感があります。
(コラーゲン1500mg)
結晶を楽しむためにも、中でくっつかないように
袋の上部を持つことをおすすめします。
同シリーズに
あの日黄昏れた雲グミ チェリーソーダ味
もあるそうです。 チェリーソーダ!新しいですね
Kanroといえばキャンディ、のイメージがあります。
カンロ飴、みたらし味でおいしいですね。
たたかうマヌカハニー、まるごとおいしい干し梅も好きです。
グミも各種、大ヒット。
ピュレグミシリーズは、一体何種類あるのか
把握しきれないほど種類豊富ですね。
カンデミーナも、ハードグミ愛好家としてもちろん噛んでおりますが
私はハード派なわりに表面のパウダーとは仲良くなれず
カンロさんのグミはこのパウダーがついているので
一口目から噛みちぎるには、パウダーが阻んでくるのです。
パウダーをなめてから噛むと、ハードさに翳りがでてしまうため
これは深刻です(パウダーを連呼してしまいました)
洗って・・・
干す・・・?
・・・グミを?
グミ同士がくっつかないためにも、
必要なパウダー、必要な酸味なのだと思います。
そして見つけてしまったシークラゲグミ
ご興味のある方はご覧ください。
オンラインショップ限定だそうです。
小技の効いたおしゃれギフトだと思います。
わー!かわいーい!!
※3/16更新
シークラゲグミが、Amazonにありましたぞ
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