仕事の帰りに、たまに行く（変わり種の多い）ディスカウントショップへ。
本当はお米を買いたかったのが
残念、ありませんでした。
ももんが
まだ品薄なのかなぁ
そこで普段のように買い物していて
目に飛び込んできたのがこちら。
これはすごい。
ツッコミどころがひとつやふたつじゃない。
そして、撮影するにもおじいさんの顔にどうしても光が集まってしまう。
坊やとおじいさん接写。
坊やの福々しいお顔、額に添えられたおてて。
浪速製菓というネーミングから大阪なのかと思ったら
岐阜の、昭和2年から90周年の歴史ある製菓会社でした。
あられ
ももんがの埼玉のおじいちゃん
岐阜出身だからって
敬老の日のお菓子、岐阜のにしてたね
ももんが
岐阜とご縁がつながってるのかもしれないね
桃鉄でしか行った事ないよ
昆布そのものを愛しているので、
もちろん昆布飴も好きです。
このレトロ感がたまりません。
そしてオブラート。
原材料が、水飴・砂糖・でんぷん・昆布・オブラートのみ。
昆布飴。
この半生の食感、そして甘さ。
飴というよりは、練り昆布、といった感じなのかも。
ぐにっと昆布。
もにっと昆布。
佃煮の固形といいましょうか、
幼少期、初めて食べた時に
食感に驚いて丸飲みしたことを覚えています。
懐かしい甘さで、ほっこり。
おじいさんの笑顔に、どっきり。
ポチップ
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