ねぴー画伯の作品

こちゃこちゃっと、ちっちゃくかわいいイラストをよく描いてくれます。

マイクラやカービィや一反木綿、

ポケモンやヒロアカの常闇くん、

ねぴーは図工でも美術でも本気を出したら

なかなかの画力と制作力なのですが

本人はこういった、ちっちゃくてかわいいキャラクターを

所狭しと描くのが好きみたいです。



私は絵の事も心理学も知りませんが

こんなふうに好きなもの達やかわいいと思うものを

同じ画面上に共存させるのって、どういう心理なのでしょう。

分析するのも野暮ですけども。



彼女の絵を見ていると、

誰かが誰かに何かアクションをしていて

食べ物をあげたり、

一緒に遊んでるような描写がよくあって

ねぴー流の愛を表現してるように見えます。

マザコンを公言してるような子ですが(母さん冥利ではある)

でもクールでドライで、

常日頃自分の世界にいってしまってますが

本来はこういう、愛の詰まった世界

それぞれの行動から愛を感じるような絵を描くのです。



これから益々大人になっていく歳だけど

こんな面はそのままに、いて欲しいのです。

(おにぎりや原始肉をついつい描いてしまうのは遺伝でしょうか)


にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました