猛暑の肌荒れは手強い ニキビ 乾燥 炎症 酒さ 慢性炎症性疾患

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今年は本当に肌荒れとの戦いです。

珍しく首は守りきっていますが(首が一番荒れるのです)

顔が・・・。


ももんが
ももんが

うぅ・・・

なんてこった・・・



先日の埼玉旅行後、普段はできないような場所(頬、唇の上部分)に

先端が白く膿んだニキビ(?)が2つでき

目の下から頬骨にかけて、の位置と

輪郭にも赤い炎症と腫れ、

なかなかの不調。


症状が、「酒さ(しゅさ)」に思えるのです。

原因不明の慢性炎症性疾患


とはいえステロイドを多用しているわけでもなく。

前々から、これって・・・? と思うのですが

こうして悪化した時に皮膚科にいってみても、明言はなく。

何が原因でこうなるのか、非常に難しいのだと思います。



今回は、虫刺され並みの赤さが目立つのと

腫れていながらもその部分がガサガサしていて

保湿で回復するには難しそうだと感じて受診しました。



あまり人に会わない職種なのでまだいいほうなのですが

それでもこれだけ赤いと隠しようがない&何か塗ったら危ない感があり

顔を見られたくなくて、どんよりします。 

こんなヒリついた部分に何か塗るとか落とすとか、考えただけで泣けます。

おやつ
おやつ

傷口に・・・塩・・みたいな・・・

はにわ先生
はにわ先生

わしのヒビに、わさびをすりこむ、ということか。

むごいのぅ、なんてむごさじゃ・・・


一日半で赤みがひいてほっとしましたが

また何に反応してこうなるかわからないので油断は禁物です。


日焼け止めを塗らなくてもダメ、塗ると荒れるかもしれない、

なんとも、困ったものです。


それでも前回記事にした

IHADAとキュレルの色付き日焼け止めは

こんな状態でも悪化しないので重宝しています。


肌荒れ時にも、ダメージ少なくカバーできる方法、組み合わせを研究していきます。

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