初めて入ったスーパーの、駄菓子コーナーで見つけました。
かつてこういったお菓子を食べたことがあるのに
それが、この商品だったのかがわからなくてもどかしい!
なんとなく、違うパッケージだったような?(未解明)
↓ セブンネオン
同じようにストローのようなチューブに詰まったお菓子で
検索して出てくるのは、
うさぎマンボなのです。
おやつ
うさぎマンボ・・・
そんな印象的なネーミングなら
ももんがは一生覚えてそう
私が食べた事があるのは、一体どちらなのか・・・。
もしくは、違う何か、なのか・・・。
セブンネオン(7本入り)
原材料 ぶどう糖(国内製造)・ゼラチン・香料
バニラのような良い香り。
噛むと、しっとりしたフエラムネ?のようなもろっとした食感
・・・この食感!
しらたま
あっ、これはクセになるやつ・・・
ぶどう糖がひんやり。
良い香りで甘い、といった感じです。
どうやってもストローから上手には食べられない、その難易度
内部に残ってしまうのです。
唾液がつくとチューブ内から出しにくくなるので
前歯でガッと嚙みついて内部をガガッと・・・
みそ
何なのその解説!!
検索したら、そういうのを
「こしとる」と表現するようです。
「こそげとる」「こそげる」は知っている表現でしたが、
セブンネオンとうさぎマンボで学びを得ました。
カッターで切れ目を入れて取り出す・・・という策も考えましたが
こういう形状でこられると、前歯をもってして応戦するのが作法かと思い
がじがじがじがじ、こしました。
バニラ
こしまくり!!
7本入りで、スーパーでは30円ほどでした。
30円でこんなに楽しいなんて。
なぜ平成うまれの娘たちが存在を知っているのかも不思議でしたが
かなりお好きなようで、がじがじがじがじこしてました。
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