なぜ、こんなにもあらゆるチロルチョコがあるのでしょう。
スーパーやコンビニに行くたびに、
昨日見たチロルとは違うチロルがある、という事態が起きていて
あまりの種類の多さに衝撃を受けています。
このひと月の間に見つけたチロルチョコを記録します。
まずはアップルパイから。
3人分、3つです。
チョコといってもホワイトチョコなのでビター感はなく
完全にアップルパイ優勢な作りです。
中にはパイをイメージしているのか、クッキーのようなものと
とろっと濃いりんご味のシロップが入っています。
大人向けのアップルパイ。思うほど甘くなく、かなりおいしいです。
ねぴー
おふくろはアップルパイ
大好きだもんね♪
ももんが
う、うん
（おふくろ・・・）
こちらは「よいとまけ」「フォンダンショコラ」「すいーとぽてと」
カントリーマアムのよいとまけに続き、チロルチョコまで！
「よいとまけ」
ハスカップの酸味がなかなか強めで、ホワイトチョコのまろやかな味によく合います。
ばっちりよいとまけ感。どんなお菓子とコラボしてもよいとまけ感
「すぃーとぽてと」
カットしてみると4色でした。それぞれの部位で味が違うほどに繊細な味。
お世辞抜きに洋菓子店のスイートポテトの味、余韻までおいしいです。
「フォンダンショコラ」
ビターなチョコを、内部の甘いチョコが追いかけてきます。
フォンダンのとろとろチョコが食感のクオリティを底上げしておいしいです。
今後も、どんなチロルチョコが食べれるか楽しみです。
ご当地の色んなお菓子とコラボすることで
知らなかった銘菓を知るきっかけになるのもうれしいです。
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