みたらし団子風蒸しパンがおいしかったので
冷しみたらしもいただきました。
6個入りです。
みたらしが、たっぷり。
横から見ると、
たっぷり感がよくわかります。
こんなにたっぷりみたらしをすくえて
税込235円。
お得!!
みそ
容器をさ・・・
隠れてなめたいんだ・・・
なんという罪深いビジュアルでしょうか。
この気泡!照り!
みたらしは人を狂わせる・・・!
そして、お団子というべきか、お餅みたいというべきか
この純白の球体をつまようじで持ち上げると
球ではいられない、とろんとしたやわらかさ。
ももんが
うっひょ!!!
冷やし過ぎずにお召し上がりいただきたいです。
よりやわらか、より甘じょっぱさが際立って、
できたてを食べているようです。
おすすめです!
湯浅の醤油については蒸しパン記事にて紹介させていただきましたが
改めて。
和歌山県、湯浅。
約100年前の木樽を使った、伝統的な古式醸造法で醤油づくり。
蔵を公開している醸造元はとても少なく、希少なのだそうです。
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