メントス パッションフルーツ

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恥を承知で発言しますが

メントスって、ミントを外国的な表現(発音?)でそういうんだろうと思ってました。

み、み・・・みん・・めんとすぅ といった感じで。


そしたら、語源はメントール、だそうで。

しらたま
しらたま

・・・くっ!

そのままじゃないかっ!

はにわ先生
はにわ先生

洒落た発音かと思っとったわい!



歯を気にするようになってからは

食べる機会が減っていましたが、娘たちがメントス好きで

時々ひと粒くれます。

ねぴー
ねぴー

おかあさん、一個だけあげるね♪

みぴー
みぴー

ままぁ、一個だけあげる


一個だけ・・・。




ちょっと前に食べたラズベリーもおいしかったのですが

今回見つけた新発売のパッションフルーツも香り良し味良し。

ジュースを噛んでる感じで、これもまた炭酸水といただくと多幸感。

最近トロピカルフルーツ系のフレーバーが多いのはなぜなんでしょう。


温暖化の影響で日本の気候で南国フルーツが作れるようになってきた、

というのをテレビで見たのでそういった影響もあるのでしょうか。

ももんが
ももんが

それもうれしいけど、

日本のフルーツも応援したい!



メントスの歴史も衝撃でした。

1932年に誕生。日本にやってきたのは1978年だそうで、

生まれる前からメントスがあったなんて。

フルーツキャラメルのレシピを使って、糖衣がけのミント味キャラメルを作る

というアイデアから生まれたそうで、

やたらとおいしそうな単語が盛りだくさんです。


ふかひれ
ふかひれ

フルーツキャラメル、

糖衣がけ!のミント味キャラメル!


糖衣って、別に甘党なわけでもない私でさえも

不思議とちょっとご機嫌になるので、

世の中色々糖衣だと、もう少し世界は甘やかな気がします。


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