姉が送ってくれたお菓子のひとつです。
ずんだは、東北民としてよく知った味ですが
マシュマロがあるなんて。
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右側の鶴岡特産だだちゃ豆マーク。
小さい文字を読んでみると
鶴岡地域だだちゃ豆生産者組織連絡協議会 推奨
「だだちゃ豆」は産地鶴岡の登録商標なのだそうで
このマークが入っているということは、
まぎれもなく「だだちゃ豆」なのです。
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枝豆パウダーの中の枝豆は
山形県鶴岡市産だだちゃ豆100%と書かれています。
![はにわ先生](https://momongayama.com/wp-content/uploads/2023/11/429BDE25-6F32-4346-A1D8-B6AB49554951.jpg)
ひゃ、100%!
贅沢じゃのう!
![](https://momongayama.com/wp-content/uploads/2024/04/52200F51-AEFD-4A10-974E-DDB0AA46FFE9-660x720.jpg)
割ってみました。
甘いマシュマロの中に、濃ーい豆風味。
あんこを食べているような豆の食感がしっかり。
舌触りも、さらりと。 和です。
おいしいです!
↓ずんだ餅といえば、呪術廻戦の五条さんおすすめ喜久福ずんだ餅
![](https://momongayama.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
枝豆というと、当時我が家には田んぼや畑があったので
枝豆を畑から枝ごと切ってきて、
それを巨大な鍋で枝ごと煮ることもあり
大きめのボウルにドカッと大量に。
その茹でたばかりの、塩の粒がついた枝豆を
ひとりで全部食べきっていました。
![ふかひれ](https://momongayama.com/wp-content/uploads/2024/03/S__50528273_0.jpg)
山賊みたいだね♪
そのため、ひとつひとつ枝から外すのもキリがなかったのでしょう。
枝ごと渡された事を思い出します。
ほぼ私のための枝付き大鍋だったのかもしれません。
今でもそのぐらい食べる自信はありますが
どうやらみぴーがそこを継承したのか
枝豆を大量に欲するのです。
一度、枝ごと煮た枝豆、食べさせてみたいものです。
![みにくん](https://momongayama.com/wp-content/uploads/2023/11/EBD067F3-AC25-4EC0-9536-E93C1B8748D4.jpg)
みぴーは枝までバリバリ食べそうだよ
ねぴーは大豆が好きです。
(豆腐も豆乳も好きじゃないのに)
炒った大豆が好きでバリッバリ食べるので、
ヘルシーかつ栄養たっぷり。
![](https://momongayama.com/wp-content/uploads/2024/04/S__51290167-540x720.jpg)
↑ いつのまにこんなに減ったのか。
![ももんが](https://momongayama.com/wp-content/uploads/2023/12/S__48726043_0.jpg)
母さんの、仙豆が・・・
オートミールやナッツも良いですが
煎り大豆、間食にちょうどいいのです。
原材料は、大豆のみです。
小腹がすいたら大豆に水(お茶や炭酸水など)
噛みますし、膨らむので、胃が満たされるのです。
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