乳がん、乳腺科の主治医、看護師さん、医療コンシェルジュ相談 不安 悩み

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36歳の時、初めての乳がん手術・入院が決まり、

看護師さんから説明を受けました。

当初からずっと居てくださるベテランの看護師さんです。

始まりは市の乳がん検診



6年半前に市の乳がん健診で再検査になり(次女のみぴーを産んだ産婦人科)

紹介状を書いてもらった病院が、今も通う病院です。


大きい病院なのと、通い慣れもあり

離婚後引っ越しをして遠くはなりましたが、

去年の今頃には大腸がん検診が再検査になり大腸内視鏡

異常はなかったけれど念のため胃カメラ

毎年子宮頸がん・体癌の検査など

カルテを共有してもらえたり院内紹介してもらえる利点から

ずっと同じところに通っているのです)

ベテラン看護師さんの救い



当時、通院が始まってからの術後

3か月に一度の定期健診で度々お会いしていたベテランの看護師さんがいて

先生がよく変わってしまう病院の中で

その方をお見掛けすると少し、ほっとするのです。

(残念ながら乳腺科医が2回、婦人科医が2回変わってしまいました)


お話しする時間もないけれど、名前を憶えていてくれて

何を言わずとも理解してくれている事に救われます。


3年前頃に処方してもらっていたお薬も

今回主治医との会話に出なかった事で、

廊下に戻ってから「今はお薬なくても大丈夫?先生に言おうか?」と

お声がけくださいました。

ももんが
ももんが

不眠に悩まされていた時期があり
処方してもらっていたのです。


看護師があまり患者に関与しない事が

ルールとしてあるような医療機関も中にはあるのでしょうし

ドクターの前で、あまり発言はしないものですが

ベテランかつ以前の主治医とのやりとりも知ってくださっているせいか

不安を読み取ってもらえていると感じます。


いつも明るく方言と笑いをプラスして診察室に入りますが

その日は2度目の、医師変更を告げられた日だったので

動揺を汲み取ってくださったのだと思います。


主治医からのフォロー


6年前の入院時、子供も小さい中で(6歳、3歳)

夫に協力してもらえる気がしない事や、入院費の事、

手術を受ける事に関しても不安だと

当時の主治医の女医さんとその看護師さんがやさしいので

泣き言を言ったことがありました。


「それはよくない!次の検査の時、できれば連れて来て。
私がご主人と話すし、医療コンシェルジュの予約を入れるから
そこで妻が、母親が乳がんになるってことがどれだけ大変なのか
ちゃんとわかってもらう必要がある」
と。

「私たち3人がかりで、しっかり言ってあげるからね」

と、心強い事を言ってくださいました。

女医さんは同世代で、同じ歳くらいのお子さんがいるそうで

おそらく、憔悴して作り笑いで検査を繰り返してきた私を

不憫に思ってくれたのだと思います。



実際その次の診察には夫にも同行してもらい

先生と看護師さんは、今までの診察結果や

今後の治療計画を説明しながら

神妙にはせず、明るく励ますかのように、

「奥さんを勇気づけてあげてください」と話してくださいました。

医療コンシェルジュからのサポート



そのあとに入院説明を受ける個室へ移動すると

医療コンシェルジュの女性が迎えてくださり

もう一度、入院の流れや今後の生活で注意すべきこと、

患者さんに何よりも必要なのは心の支えであること、

家事と育児の分担や協力など、

やんわりと、それでいてしっかりとお話してくださいました。

つきのわ
つきのわ

第三者に意見をもらえるのは貴重だよね

ももんが
ももんが

それでもわかりあえなかったから3年後離婚に至ったわけだけど、
この時は、本当につらくて怖かったから
差し伸べられた手が温かかったよ。


医療ソーシャルワーカー
メディカルコンシェルジュ
エキスパートメディカルアシスタント

それぞれの違いはわかりませんが、

当時は「医療コンシェルジュ」とご紹介いただきました。

先ほど病院ホームページを見ると、


医療ソーシャルワーカー、

社会福祉士国家資格所持者 〇名


(うち、精神保健福祉士国家資格保有者 〇名)


との記載がありました。

6年過ぎているので当時お世話になった方

今も病院にいらっしゃるかはわかりませんが

ボロボロの気持ちに寄り添って下さったことを私は一生忘れません。


動揺の波をなだらかにし、自分に向き合う時間を得るのにも効果的でした。

幼い娘たちの顔を見ていたら、泣いてしまうからです。


病院にそういった窓口があれば

主治医に相談し、活用していただきたいです。

心の整理は大事です。

相談できる方は、いますか?



胸の内を明かせる場所はありますか?

抱き締めて泣かせてくれる人はいますか?

言いたかった、言わなきゃよかった、

そこにはたくさんの葛藤があります。

人の顔が浮かび、もがきます。

家族や友達だからこそ、伝え方に苦しむ事もあると思っています。



言おうとする事が傷をえぐるのなら、

言えるまで言わなくていいですし

顔の見えないSNSだから吐き出せる思いもあります。

前ばかり向けるわけがありません。


私もそうでした。

私のような人間もいるということが、

誰かの励みになれますように。

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